猩々農園株式会社(猩々義秋)
猩々農園株式会社
(猩々義秋)鹿児島県伊佐市

曽木の滝が育む水の郷、薩摩の米蔵
猩々農園株式会社は鹿児島県伊佐市大口山野で、1968年から続く家業を2017年に代表の猩々義秋さんが法人化しました。
伊佐市は鹿児島県内随一の水田面積を誇り、東洋のナイアガラとも呼ばれる曽木の滝が育む水の郷、四方の山々から流れ込む豊かな水と盆地特有の大きな寒暖差が「薩摩の米蔵」と呼ばれるほどおいしい米を育む土地です。
現在40ヘクタールの田んぼで食用米「ヒノヒカリ」や加工用のもち米を栽培しています。

米ぬかと酵素が鍵
環境にやさしい「酵素栽培」
猩々農園の米づくりの特徴は、環境にやさしい農業に取り組み、かごしまの農林水産物認定制度(K-GAP)にも認定されています。
自然界の酵素の力を活かした「酵素栽培」は、田んぼには米ぬかを撒いて柔らかな土壌を作り、穂が出る頃には酵素液を葉面散布することで、根張りを良くし光合成を高めた丈夫な稲を育てます。
自社農園では農薬・化学肥料の使用を減らしつつ酵素栽培を続けることで「体によい、おいしいお米を食べていただきたい」という思いを形にしています。

6次産業化で広がる伊佐米の可能性
未来へつなぐ挑戦
米離れや気候変動による収益不安定化に対応するため、猩々農園では自社産米を使った加工品開発にも力を入れています。
もち米と麹だけで仕込んだノンアルコール甘酒「お米農家猩々農園が作ったあまざけ」は、まろやかな甘さと深い旨味が特徴で、乳酸菌を加えるなど品質向上にも取り組んでいます。
さらに、伊佐米100%グルテンフリー&添加物不使用、甘酒入りのもっちもち食感の米粉パン、食物アレルギーの方にも安心してお召しあがりいただけます。


