お客様の声
商品詳細
元料理人の若夫婦が育む南魚沼の食文化
株式会社まつえんどんさんの新潟県南魚沼市産「ゆうだい21」
- 米食味鑑定士推薦
- 慣行栽培米
21世紀の主役となる品種と噂の「ゆうだい21」は、もっちり感があり、甘味も強く、
コシヒカリよりも良食味と言われています。
冷めても美味しく、お弁当やおにぎりにもおススメ。
誰もが知る有数の米どころ南魚沼で、元料理人の若手夫婦が丹精込めて作った逸品は
南魚沼の米作りの伝統を継承しながら、南魚沼の味と文化を伝えます。
まつえんどんさんのお米はなぜ美味しいか?
誰もが知る有数の米どころ南魚沼
誰しもが知る米どころ・南魚沼。八海山・巻機山といった名峰、豪雪がもたらす清らかな水を運ぶ魚野川が美味しいお米を育てます。
農業×料理人、だから出来ること
ベテラン農家である父・正雄さんと優しい母・千鶴子さんに見守られて、若夫婦の米作りはまだ始まったばかり。試行錯誤の連続だが、「元料理人だからこそ、出来ることがあると思います。」と話す若夫婦からエネルギーがひしひしと伝わってきます。
お米の管理もしっかり行っています!専用冷蔵倉庫にて保管。
まつえんどんさんでは、お米の美味しさをキープするために、24時間温度湿度管理された倉庫に収穫したお米を保管しています。
お米の保存温度は15度ぐらいがよいとされています。
ツナギのお米は
精米したての新鮮なお米を農家から直送!注文頂いてから精米してお届けします
本当に美味しい米を食べていますか?
生産者は丹精込めてお米を作っています。
そのお米を他の生産者のお米と混ぜるのではなく、そのまま届けたいと願い、
また自分たちが作っているという事を伝えたいと思っています。
そして、誰が買ってくれたのかを知ったり、どう思ったのかを聞きたいと思っています。
ツナギでは、生産者の顔が見えるサイト作りを意識し、そのお米が直接消費者の方に届く仕組みを作りました。
消費者の皆さまからいただいたご感想は生産者のもとに届き、それが彼らの励みとなっています。
消費者の皆さまにもスーパーでは手に入りづらい美味しいお米を購入頂けるようになっています。