美味しいお米を
味わっていただけるよう
さまざまな商品を扱っております。
ツナギのギフトは
どれも産地にこだわり
食べ比べして頂けるように
工夫をこらしています。
どちらにお持ちになっても
喜ばれること間違いなしです。
美味しい
お米の贈りもの
ツナギの
冬ギフトランキング
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『お米の里からの手紙』6個セット(無洗米・各300g)
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宮城県産ひとめぼれパックライス(150g) 12個入り
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『越後の宝石』魚沼産コシヒカリ(特別栽培米) 2kg×2
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久比岐の里さんの新潟県上越市産『ギフトセット』(コシヒカリ2kg お餅350g×3)
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若井農園さんの滋賀県蒲生郡竜王町産夢ごこち(農薬化学肥料不使用)(化粧箱入り)
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ろのわさんの熊本県菊池市産『有機雑穀米ギフト』(2合×5種)(有機栽培米)
TSUNAGIお米ギフト『お米の里からの手紙』全国の人気品種を厳選し、真空キューブセットにしました。【6個セット】魚沼産コシヒカリ、北海道産ゆめぴりか、秋田県産あきたこまち、長野県産風さやか、山形県産つや姫、宮城県産ひとめぼれ
同じコシヒカリでも産地によって味わいが異なるのはご存知でしょうか？越後の三大米どころの「南魚沼」「岩船」「佐渡」の希少なお米を厳選し真空キューブ9個をセットに致しました。食べ比べに是非ご賞味ください。
山形県産こゆきもちを100%使用した切り餅です。甘みとコシのバランスがよくしっとりとした粘りをお楽しみください。
保存料、添加物など一切使わず本格的な杵つきもちです。
農林水産大臣賞を受賞した匠の作る山形県産特別栽培米の「ヒメノモチ」を使用。「ヒメノモチ」は「白さ」と「コシの強さ」が特徴です。頬張ると甘い香りが口に広がります。
個包装されているので保存にも大変便利です。良品を厳選して扱っていますので贈答品としても喜ばれています。
特別栽培こゆきもちを100%使用して作ったお餅です。杵つきであるため、なめらかなコシ、餅米の甘みや風味をしっかりと味わうことができます。
こゆきもちのなめらかなコシ、餅米の甘みや風味をしっかりと味わうことができます。
2015年 皇室新嘗祭献上米に選ばれました。多数のお米コンクールでの受賞実績を持つ農家が育む銀の朏(いのちの壱)。コシヒカリの約1.5倍もある大きい米粒は頬張った瞬間、これまでにない食感が味わえます。
2021年 皇室新嘗祭献上米に選ばれました。飯山市でも特に雪深い戸狩地区・上種で栽培したお米です。ミネラル豊富な一番水が旨み・甘みの決め手。みずみずしいツヤと濃厚な甘さが「おかわり」を誘います。
2018年 皇室新嘗祭献上米に選ばれました。農薬や化学肥料を使わず有機JAS認証を取得した安全安心なお米です。長野県安曇野市は昼夜の寒暖差が大きく、お米の甘みがぎゅっと凝縮。みずみずしい甘みをお楽しみ下さい。
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『越後の宝石』魚沼産コシヒカリ真空キューブ6個セット(無洗米・各300g)
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『越後の宝石』魚沼産コシヒカリ 2kg×2
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若井農園(若井康徳)さんの
滋賀県蒲生郡竜王町産にこまる (化粧箱入り) -
久比岐の里さんの新潟県上越市産『ギフトセット』(コシヒカリ2kg お餅350g×3)
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久比岐の里さんの新潟県上越市産『豪華ギフト』(お餅)
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久比岐の里さんの新潟県上越市産『ふるさと便小セット』(お餅)
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久比岐の里さんの新潟県上越市産『お手ごろギフト』(お餅)
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入広瀬さんの新潟県魚沼市産『惣五郎コシヒカリギフトセット』(450g×3 特別栽培米)
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笠原農園さんの新潟県南魚沼市産コシヒカリ パックライス12個セット
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日和ファームさんの徳島県阿南市産阿波照長生米コシヒカリ(有機栽培米)
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『越後の宝石』新潟県産コシヒカリ真空キューブ 6個セット(無洗米・各300g)
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『越後の宝石』新潟県産コシヒカリ 2kg×2
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若井農園(若井康徳)さんの滋賀県蒲生郡竜王町産ミルキークイーン(化粧箱入り)
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若井農園(若井康徳)さんの滋賀県蒲生郡竜王町産夢ごこち(化粧箱入り)
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ろのわさんの熊本県菊池市産『有機雑穀米ギフト』(2合×5種)(有機栽培米)
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こまがた農園さんの新潟県南魚沼産コシヒカリギフトセット(有機栽培米)
お歳暮とは？
お歳暮とは、今年1年お世話になった人に対して感謝の気持ちと健康を願う気持ちを込めて渡す贈り物です。
お歳暮はもともと年越しの「御霊祭」から生まれた風習で、お供物を分家に贈ったり、本家に持ち寄ったりするうち、今のような習慣になりました。
お歳暮を贈る時期は？
一般的に、お歳暮を贈る時期は12月上旬～12月25日頃までとされていますが、狭い日本の中でも地方によってお歳暮を贈るべき時期は異なります。東日本では11月下旬～12月20日頃、西日本では12月初旬〜12月20頃までに贈る方が増えているようです。
お歳暮の時期を
過ぎてしまった場合は？
お歳暮を贈ろうと思っていたけれど、うっかり忘れてしまったこともあると思います。そんな時は「御年賀」や「寒中御見舞」として贈ります。のしの表書きを変えるだけで大丈夫です。ただ、時期に間に合わずお歳暮として贈れなかったこと、御年賀や寒中御見舞として贈る事を先方に一言添えた方が良いでしょう。
