加賀米野菜基地(宮村 美香)
加賀米野菜基地(宮村 美香)石川県金沢市

石川の大地が育む 安心して食べられるお米
加賀米野菜基地さんの田んぼがあるのは、海・山・川に囲まれた自然豊かな石川県金沢市。四季がはっきりし、昼夜の寒暖差にも恵まれた土地で、農薬や化学肥料に頼らない、人にも自然にもやさしい米作りを続けています。
代表の宮村美香さんは、東京で働いていた頃、忙しさから食生活が疎かになり、体調を崩した経験があったといいます。身体に良い食材を探してもなかなか手に入らなかったことをきっかけに、ご主人とともに、自らオーガニックのお米や野菜を育てる道を選びました。

13町歩 200枚を超える田んぼと向き合う日々
現在、加賀米野菜基地さんが管理する田んぼは約13町歩。その数は200枚以上に及び、一枚一枚が小さく、場所や土質、水の入り方など、それぞれ異なる特徴を持っています。宮村さんは日々田んぼを巡り、細かな変化を見逃さないよう、一枚ごとの状態に合わせて丁寧に管理しています。
農薬に頼らない米作りでは、水田に生える草との向き合いも欠かせません。次々と生えてくる草に根気強く対応しながら、お米が健やかに育つ環境を整えています。広い面積と数多くの田んぼを管理する大変さの中にも、食べる人の健康を願う、宮村さんのひたむきな姿勢が息づいています。

食べることから健康をつくる
宮村さんが一貫して大切にしているのは、「食べることから健康をつくる」という考えです。安心して食べられることはもちろん、栄養価や美味しさにもこだわり、圃場ごとに土壌分析を行い、それぞれの状態に合わせた丁寧な土作りを続けています。
試行錯誤を重ねながら育てたお米は、味を重視する「お米番付2022」で優秀賞を受賞しました。お客様から寄せられた「こんなに美味しいお米を食べたことはない」という言葉を励みに、これからも美味しく、安心して食べられるお米を、一人でも多くの方へ届けることを目指しています。


