佐藤さんの長野県木島平村産コシヒカリ
日本最大のお米コンクールで2年連続金賞の匠が作る絶品コシヒカリ
長野県の木島平村で米の専業農家を営む佐藤公敏さん(岳農)が作るコシヒカリの特別栽培米。樹齢300年を越えるブナの原生林を抱え、日本一美しい森と言われるカヤの平高原を水源にした冷たい水と寒暖の差が大きい気候が良食味のコシヒカリを育みます。平成24年・25年度と2年連続で米・食味分析鑑定コンクールで総合部門金賞受賞した匠のお米。





ツナギの米・食味鑑定士が厳選した全国25都道府県の51の生産者が作る100以上の商品の中で人気の高いお米をランキング形式でご紹介。
ツナギを利用するお米へのこだわりが強いお客様が選んだ人気のお米をご覧下さいませ。
長野県の木島平村で米の専業農家を営む佐藤公敏さん(岳農)が作るコシヒカリの特別栽培米。樹齢300年を越えるブナの原生林を抱え、日本一美しい森と言われるカヤの平高原を水源にした冷たい水と寒暖の差が大きい気候が良食味のコシヒカリを育みます。平成24年・25年度と2年連続で米・食味分析鑑定コンクールで総合部門金賞受賞した匠のお米。
美味しいお米の産地として誰もが知る魚沼。その中でも特に食味評価が高い地区が南魚沼です。粘り・ツヤ・甘み・香りと、どれをとっても申し分ないお米が採れる地域です。その地で米・食味分析コンクールでダイヤモンド褒賞を受賞した匠の作る逸品です。
コシヒカリを作る農家さんの中では有名ということで新米を食べてみました。 炊き方のせいもあるかもしれませんが、凄く甘みとコクがあり和食にぴったりでした!ほんと美味しかったです!
5kg 3,600円
やや白濁しており、アミロース含有量は10~12%。もち米のように粘りが強く、冷えても硬くなりにくいという特徴があります。冷えても硬くなりにくく、もちもち感があるので、お弁当やおにぎりなどに向いています。
山形県高畠町の渡部洋巳さんが作るミルキークイーン。もちもちとした食感で粘りが強く、冷めても美味しいお米です。水加減を通常より1割程度少なくして炊くと、その粘り・弾力・ツヤなどが特に際立ちます。第7回米・食味分析鑑定コンクールで総合部門・金賞を受賞した農家さんです。
それまでコシヒカリに慣れていたせいか、ミルキークイーンを食べた一口目から「これは違う!」って感じの食感でした。 もちっとしていて噛むと甘みがでる。でもベタベタしていない。 焼き魚と一緒に食べて最高でした。
4
2kg 1,700円 5kg 4,200円
やや白濁しており、アミロース含有量は10~12%。もち米のように粘りが強く、冷えても硬くなりにくいという特徴があります。冷えても硬くなりにくく、もちもち感があるので、お弁当やおにぎりなどに向いています。
ミルキークイーンはもちもちとした食感で粘りが強く、冷めても美味しいお米です。水加減を通常より1割程度少なくして炊くと、その粘り・弾力・ツヤなどが特に際立ちます。第2回米・食味分析鑑定コンクールで総合部門・金賞を受賞している農家が育んだ逸品。
初めてミルキークイーンをいただきました。 粘り気があって、甘みを強く感じました。 モチモチしていて子供も喜んで食べてます。ありがとうございました。
5
富山県と石川県との県境にある医王山にちなんで名付けられた「医王の舞」は、光沢、香りがあり、噛めば噛むほど美味しいお米です。「おにぎりにすると、違いがはっきり際立つ」と、冷めてもおいしいのが特徴。日本最大のお米コンクールである米・食味分析鑑定コンクールで過去に5年連続入賞したコシヒカリです。
すば抜けて食味値が高いお米なので、注文してみました。ツナギで玄米を注文したのははじめてでしたが、とても美味しくて、ほかの玄米も食べてみたくなりました。 このお米は、慣行栽培となっていますが、ほぼ有機栽培で作られていて、有機ならではの甘みがあります。おかずがなくても何杯も食べたるなってしまうお米です。
6
雪深い南魚沼(湯沢町、旧塩沢町、旧六日町、旧大和町)の中でも、旧塩沢町は特に美味しいお米がとれると評判のエリア。さらに旧塩沢町のなかでも極上のコシヒカリがとれる通称「西山」地区で栽培された貴重なお米です。
すばり美味しいです。 お米自体の存在感が強いので、肉料理との相性もバッチリです。 4歳の息子もばくばく食べています。
7
2kg 1,490円5kg 3,240円
コシヒカリの良さを引き継ぎながら、コシヒカリより2週間晩生でお盆過ぎに登熟期を迎えることで、最近の課題の一つである高温による品質低下をかなり回避できる品種。最近注目を集めています。お米自体はツヤがあり、モチモチしていており、冷めても美味しいお米です。
みどり豊はコシヒカリの突然変異によって生まれた新しいお米です。コシヒカリより食味が優れるとまで言われ、特にふっくらと炊きがるため、冷めても美味しい品種の一つです。新しい品種のため、栽培している地域や生産者がまだ少なく、なかなか一般の店頭ではみることのできない希少なお米です。
新しい品種というので試してみました! 食べた時の味はコシヒカリよりも少しもちっとしている感じがしました。 残った分をおにぎりにして食べています。 冷凍にして戻してもありですね。
8
味の良さで知られるコシヒカリ。全国でも作付シェアがナンバーワンの品種です。東北では主に山形県と福島県で栽培されており、その中でも福島県会津産は食味が良い地区です。県内でも内陸の盆地になるため、昼夜の寒暖差がお米を美味しく育んでくれます。さらに農薬・化学肥料とも削減した特別栽培米。
はじめて購入しましたが、本当に美味しかったです。 色々と食べ比べるする方ですがかなり美味しかったです。 お値段の割りにお得かも。
9
2kg 1,650円 5kg 3,600円
冷害に弱く、栽培しやすい米ではないが、食味の良さと香ばしさが特徴のお米。甘い味と、ご飯のふわっとした匂いとが口の中で交じり合う。都内の高級寿司店等が着目し、徐々に注目度が高まっている。
日本最大のお米コンクールである米・食味分析鑑定コンクールで特別優秀賞を受賞した小沢さんが作る「武川米 農林48号」。現在、山梨県の武川周辺のみで栽培されています。生産量が少なくそのほとんどを山梨県内で消費するため他県にはほとんど出回らない、まさに“幻のお米”です。
お米の名前が特徴的なのと珍しい品種なので今回食べてみようと。 炊きあがりのお米の匂いが懐かしい感じがして、ああ〜お米食べているな〜と思いました。 個人的にはお米の粒が少し大きく、もっちりしすぎずバランスの良いお米のように感じました。今年食べた中では一番のお米。変わった名前のお米ですがオススメです。
10
おぼろづきは、低アミロース米のため粘りが強く・適度な弾力が最大の特徴です。今、「ゆめぴりか」の人気が急上昇中ですが、この「おぼろづき」にこだわり続け、米・食味分析鑑定コンクールでも総合部門・金賞を受賞。北海道初の受賞者が育んだ貴重なお米です。
あべさんのおぼろづきをいただきました。 水加減を幾分少なくするともっちりとしっかり炊けました。 コシヒカリやつや姫と違う食感で冷めても美味しかったです! ツナギを利用してから日本の色々な地方のお米が食べられてお米旅行をしているみたいで楽しいです。
金賞受賞というので、購入してみました。 いつもの炊飯器で炊きましたが、炊き上がった時のお米の輝きの違いにびっくり! ぴかぴかしていました☆ 食べてみると、もちもち感というか、お米の粒がしっかりしていて、噛むほどに甘み?お米の味があるように思いました。 炊きたてご飯だけで、おかずも手をつけずに1杯たべてしまいました。 ひさびさにおかわりも。 前のレビューにもありましたが、水加減でまた違うのかもしれませんね。 美味しかったです!