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【29年産新米】渡部洋巳さんの山形県高畠町産はえぬき(特別栽培米)

「まほろばの里」高畠ではえぬきを育むコンクール金賞受賞農家
米食味鑑定士推薦/特別栽培米

お米栽培に適したまほろばの里「高畠」

山形新幹線で米沢の次の駅、高畠。渡部さんはここで30年間お米作りに励んできました。

山形県の南部に位置する高畠は置賜盆地に位置しており、朝晩の温度差が大きい点や、最上川水系の清流から水を引き込む事ができる点等、お米作りに適した土地と言えます。さらにこのエリアは最上川、雄物川の二つの川に挟まれており、昔はよく氾濫していたエリア。その為肥沃な土壌が作られている側面もあります。

また、高畠周辺では縄文草創期の土器が発見された日向洞窟や古墳群が散在し、一万年前の昔からこの地に人びとが定着し、集落を形成してきた地味豊かなエリアと言えます。従ってお米のほか果物も多く栽培されており、さくらんぼ、ぶどう、りんご、ラ・フランスなどが生産されています。しかもどれも食味が高いと評判です。ちなみに渡部さんは宮城県境から見る高畠町の景色が好きとのことです。


良い稲をつくることが大事

お米作りでのこだわりを聞くと、「お米づくりの前に自分は稲を育てている。毎日、稲の形・太さ・色等の健康状態を見て、良い稲を作る事に集中している。30年に渡る経験から、良い稲を作れれば、結果として良い味のお米が収穫できる。健康な稲は美味しい。」と訥々と語ってくれました。


米作りは夏場が勝負

肥料については、「有機肥料を色々試してきたが、最近はミネラル分の入った肥料を重視して使用している。ミネラルはバランスを良くする効果があると思っている。」と語る。

「米作りで一番気をつけるのは、中干しの時期(田んぼから水を抜く時期)。」田んぼから水を落とすタイミングが難しいとのこと。有機物のガスがわきやすいのが7月頃。田んぼを干す事によってガスを抜いて根っこを下に伸ばす事に気をつかっているとのこと。


渡部さんに聞きました。
渡部さんのお米の味を知る9の質問

1. 今年で何年目(何回目)の米づくりですか?

30回目。

2. 昨年の米作りで大変だったことはなんですか?逆にうまくできたことはなんですか?

高温の時に思うように水をかけられなかったこと。自分だけ水を自由に使うわけにはいかない。やはり自然の雨の水にはかなわない。

3. お米づくりをしていて楽しいと思う事、嬉しいな~と思う事はなんですか?

自分のペースでじっくり米作りに取り組めるのが楽しい。忙しい時期は暗いうちから田んぼの水を見て、日が出てきたらトラクターに乗り、暗くなったら精米をする。1日18~19時間も働く時もあるが、稲を育てている感覚が面白いと思っている。一方で忙しい時期だけではなく、閑散期にはゴルフやスキーを楽しんでいる。スキーの指導員やパトロールの資格を持っている。

4. 渡部さんのお米にあうおすすめのおかずはなんですか?

母が作ったうちの野菜(アスパラ、茄子、人参、茄子)と一緒に食べるのが大好き。

5. 影響を受けた人は誰ですか?農業に限らず、尊敬されている人はいますか?

父親。父親の時代は多収穫の時代で、高畠ではそれができる人として有名だった。思い出で残っているのは、自分が小学校時代の4月頃、父親が肥料を購入しにいって足を骨折。そこで、稲の様子を見る為に毎朝お父さんをリヤカーに乗せて田んぼをまわっていた。1ヶ月半位そのような生活が続いた。自分が作る稲は自分が見なきゃいけないというプロ意識を強く感じた。見習うべき人が近くにいたのが本当によかった。

6. いま一番欲しいものはなんですか?

もう少し農地と機械が欲しい。自分の技術を駆使してどこまで品質の良いお米を多く作れるか挑戦したい。

7. 趣味は何ですか?

スキーと卓球。普通の生活では体感できないスピードを味わうのが好き。

8. この地域のどんなところが好きですか?

おおらかで人間関係がのんびりしている。

9. 農業の事でもそれ以外の事でも将来の夢は?

理想のお米を作りたい。自分が思うのは、口に入れた時にすんなり、抵抗なく食べれて、すぐに「おかわり!」と言ってもらえるのが美味しいお米だと思っている。そんなお米を作りたい。



実際に渡部さんのおうちに伺って家庭料理をごちそうになりました。

う〜んおいしい(><)
おいしいお米は、その見た目もとっても美しい。
透明感があって、ツヤツヤぷっくり。
炊きたてごはんから立ち上る甘い香りの湯気に顔をうずめて目を閉じる。
日本人でよかった〜と思える瞬間です。


料理サロンひとつむぎのあこさんによる郷土料理食探訪記
渡部さんのおうちの家庭料理01 渡部さんのおうちの家庭料理02 渡部さんのおうちの家庭料理03

「はえぬき」は山形県のオリジナル米として平成4年にデビューして以来、日本穀物検定協会の食味ランキングで連続して最高ランクの「特A」を受賞する力のあるお米です。米粒の弾力が強く、おにぎりにするとぽろぽろとこぼれないで食べやすいお米です。過去に「米・食味分析鑑定コンクール」で総合部門・金賞を受賞している農家が育んだ逸品。

生産者 渡部洋巳
産年 平成29年 品種 はえぬき
栽培方法 特別栽培 価格(税込) 【5kg】¥2,980
商品名 【29年産新米】渡部洋巳さんの山形県高畠町産はえぬき(特別栽培米)
商品コード T001401S02005N
規格
個数
ツナギのお米が選ばれる理由

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  • ★★★★  歯ごたえのあるお米  2014/12/24

    レビュアー:ken

    食べたことのなかったはえぬきをはじめて購入しました。わりと粒が固めで歯ごたえのあるお米だな〜というのが1番強い印象です。歯ごたえがあるんですが、噛むと甘味がじわ〜と出るのも特徴かも。

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