美味しいお米のセレクト通販【ツナギ】 > 品種 > コシヒカリ > 長野県産コシヒカリ > 伊東陽一郎さん・佳保里さんの長野県伊那市産コシヒカリ(特別栽培米)

伊東陽一郎さん・佳保里さんの長野県伊那市産コシヒカリ(特別栽培米)

「信州高遠藩の『上納米』の歴史、父から娘へ」
食味値81点/特別栽培米/コンクール総合部門金賞受賞

殿様が愛した「上納米」

長野県南部に位置する伊那市。その市街地から車を走らせる。どのくらい走っただろうか、市街地を抜け、急峻な山間をしばらく行くと伊東佳保里さんが「いらっしゃい。良く来たね。」と自宅前で優しい笑顔で出迎えてくれた。

古くは信州高遠藩の城主・内藤家の殿様が愛した「上納米」のふるさとである。南アルプスの山々から流れる三峰川が豊富なミネラルを運び、藩内随一の米どころだ。今も変わらず、三峰川が大地を潤す。

コンクール入賞常連の父娘が
育むコシヒカリ

80歳になる父・伊東陽一郎さんと娘・佳保里さんが上納米の歴史を守り、米づくりを行っている。父・娘共に米・食味分析コンクールの入賞常連、特に陽一郎さんは第4回のコンクールから出品を続け、以来父娘で金賞2回・特別優秀賞9回の受賞歴を誇る。

魚粉・昆布・かに殻・かき殻・米ヌカ・大豆を混ぜて発酵させたボカシ(有機肥料)を使うほか、通常の稲作と比べて驚くほど苗を粗に植えるため、特に初夏の頃は稲が風でさらさらと揺れるほどだという。収量は期待出来ないが、伸び伸びと育った稲が良食味の米を実らせるのだ。

また、標高850mあまりの準高冷地に位置しており、穂の登熟期の大きな寒暖差が甘みを凝縮させる。

「上納米」の歴史、父から娘へ

伊東家自家製の漬け物をいただきながら、陽一郎さんから米づくりへの思いを聞いたが、聞き手はとても不思議な感覚になる。陽一郎さんはまるで友達のことを話すように稲のことを話すのだ。

稲を見ればどの稲に肥料が不足しているか分かると話すが、娘の佳保里さんでさえ、その感覚が未だに理解出来ないという。稲のことを話しだすと止まらない陽一郎さんである。どこの誰よりも米づくりの困難に数多く向かいあってきた匠は驚く程に謙虚である。

「ひとりでも多くの人に自分の米を食べてもらいたい、『美味しい』の一言が何よりの喜びだ。」と話す陽一郎さんと、そんな父を見つめる佳保里さんの優しい眼差し。この父娘がつくる米が美味くないはずはないと思ってしまう。

小学生の孫が農作業を手伝ってくれる、と笑顔で話す陽一郎さん。父から娘、そして孫へ…信州伊那の上納米の歴史が受け継がれて行く。


古くは信州高遠藩の城主・内藤家の殿様が愛したお米で「上納米」と呼ばれた歴史があります。米・食味分析鑑定コンクールでは総合部門金賞のほか、数々の受賞経験を持つ父娘が長野県伊那市、標高850mの山間部で真心込めて栽培したお米です。
生産者 伊東陽一郎・佳保里(吉崎精米店)
産年 平成28年 品種 コシヒカリ
栽培方法 特別栽培 価格(税込) 【5kg】¥3,980
商品名 伊東陽一郎さん・佳保里さんの長野県伊那市産コシヒカリ(特別栽培米)
商品コード T009303S02795N
規格
個数
ツナギのお米が選ばれる理由

この商品に対するお客様の声 (→レビュー一覧はこちらから

新規コメントを書き込む
  • ★★★★★  味の詰まった詰まったお米  2014/06/04

    レビュアー:たいぞう

    長野のお米をはじめて食べたのですが、味が詰まったというか凝縮されたお米でした。少しかために炊いたので、もっちりというよりはさっぱり目だったんですが、噛むと甘味がでてくるお米でした。う〜ん、味が詰まっているなと。親子でお米作りしているのも少しほっこりしました〜

電話・FAXでもご注文受付致します
お米ソムリエに聞く